批判や避難はされたくはないですが・・・
それは、正直な話気分も悪くなりますし、する方も批判が真剣であればあるほど、いうべきか迷う(自分だけかも)わけで、お互いハッピーで行ければなんと幸せなことかというのが正直なところです。
しかし、そうやって言うべきことを言わずに過ごしてきたことによって、後でさらに不幸な目にあうことも少なくないです。一般にはあまりいいこととはとらえられていないようですが。
こんな記事があるくらいですので。ただ、自分の感覚から言うと、逆に批判や非難をされても、それで正解にたどり着けるなら儲けものという感じです。所詮と言ったら叩かれるかもしれませんが、ネット上の関係なんて現実社会と違って、いくらでもリセットできるし、やり直しも容易と考えています。
批判のない恐怖
批判や非難があることは、自分にもつっこまれる要素があるということだと思っていますが、それでも、そういったものによって気づきが得られる可能性がわずかでもあるのなら、それはチャンスかなと思っています。
そういった結果が純粋に得られるのがバーチャルな世界の良さでもあるのかなと。ゲームに例えるなら、ミスしてゲームオーバーになっても、同じ世界でやり直すことすら可能というのは、寛容な世界であると思います。
これが、いわゆるリアル人生ゲームやリアル恋愛ゲームになると、そんなことは全くなく批判や非難は自分の耳に届かないことすらあります。ルールすらわからない状況でゲームオーバーとなり、やり直しの機会すら与えられない。自分にとっては、こちらの方が恐怖でしかありません。
それに、ネットの方が直接的ではない分、自分を客観的に見やすいような気がしますね。
意見があるなら言及で
何もこちらに知らせずに批判や非難をするのはもっての外だと思っていますが、やはり、何か意見があるなら、是非とも言及してやってほしいところですね。
言及なら、それに対して反論、というか言い訳をする機会があるわけですし、自分の考えをまとめることができます。ブックマークコメントで意見を述べられる方もおりますが、やはり言及して、ガッツリ書いてもらった方が嬉しいし、適切な返事も書けるかなと。コメントだとあまり返信するような風潮ではないというのもありますが。