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時事自考

時事ネタを中心に個人的な考察を上げていきます。

料理って、そんなに難しいものなんだろうか、とふと思ったり

家事の中で言うと

私個人的な見解から言うと、家事の中でも料理は一番、気分的には楽なんじゃないかと思ってます。しかし、世の中には、そうでもない人が多いようです。

 たまたま見つけた記事ではありますが、全くそう思わないですね。(いきなりぶっちゃけました。)

まず、家事とは何があるかと考えると

  • 掃除
  • 洗濯
  • 裁縫

あたりですかね。他にもあった気がしますが。個人的には、これのどれも料理よりツラいと思っていたりします。

具体的に他の家事の何が大変か

まず掃除ですが、部屋の隅、窓の桟、細かい隙間などを掃除することを考えると、かなり大変です。しかも、物が置いてある場合には物を動かさないといけないし、掃除したそばから埃が落ちてきて汚れていくし。掃除が終わった達成感を感じる暇もなく汚れていく部屋には絶望しか感じられません。

次に洗濯ですが、洗濯は洗濯機がやってくれるので、一見楽だと思われがちですが、柄物はいちいち裏返さないといけないし、物によってはネットに入れないといけなかったりします。しかも、洗い終わった中に靴下が片方しかなかったら一大事です。さらに言えば、洗い終わった洗濯物は重いし、ゴワゴワして整えにくいし、洗うことで繊維が伸びたり縮んだりするので、畳むときも綺麗にたためなくなっていくし、ストレスしか溜まりません。

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次に裁縫ですが、これは今は家事として認識されていないのかもしれませんね。ですけど、実際にやるとなると、これが最高難易度なんじゃないかと思います。

手縫いにしても、ミシンにしても、手あみにしても、普通に無理だと思いました。

ミシンはしょっちゅう糸がほつれるし、その度にミシン針に糸を通す作業に戻るという苦行ですし、手縫いは正確に一針一針縫わないといけないと考えると、腕が痙攣しそうです。

料理はどうかというと

料理はまず掃除と違って一つの完成があり、食卓に並ぶことで完了があります。掃除の終わりの見えなさは、料理で言えば、食卓に並べた瞬間から腐り始めるのに似ているような気がします。

また、料理は洗濯と違って、ルールというかレシピに完全に従わなくても美味しい料理が作れます。材料が手に入らないときなど、アレンジすることで、ほぼ同等の満足感を得られるのは洗濯にはありえない魅力です。

さらに言えば裁縫と違って、必要以上に細かさを求められません。野菜は同じ大きさに切ったほうがいいなどはありますが、裁縫ほど目立つものでもないですし、針の穴に糸を通すような細かさが要求されることはありません。

このことから、他の家事と違って達成感があり、裁量を働かせることができ、必要以上に細かくなくてもいいという家事の中では最も簡単なのではないかと考えています。

料理で一番楽しいのは

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やはり冷蔵庫の中を開けた時に入っている材料で何を作るかを考えている時だと思います。何かを作ると決めて材料を買うのも楽しいことは楽しいのですが、やはり、適当に買った物や残り物を、どう料理するかの方が達成感があっていいですね。

気分を変えたければ、洋風、和風、中華風、アジア風と味付けなんかもいろいろ自由に変えられますし、その辺の柔軟さが料理の魅力でもあるのかなと。

理科の実験に近い?

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こういうのが好きなのって、理科や理系の実験に近い所があるからかもしれないですね。理系の実験は、環境や前提条件、前処理などで結果が大きく変わることも珍しくありません。それに試薬がない場合は代替で実験する場合もありますし、新しい組み合わせを見つけるためには、思いがけない組み合わせを試す必要があったりもします。

たしかに、自分の料理の時の感覚って化学実験に近くて、基本的な反応式だけ覚えていて、それを元に味を組み立てていくということをしているので、楽しいと感じてしまうというのは確かにあるかと思います。